週次の積み上げ評価で管理職間の評価差を縮小、指導時間を大幅に短縮。348名のIT企業が新入社員から人事評価の平準化に着手
従業員348名のシステム開発企業(ITサービス本部ソリューションサービス部で導入)。人事評価が上長によってばらつき、すり合わせに時間がかかっていました。新入社員を対象にskilltyを週次で運用し、積み上げ式の評価に転換。管理職間の評価差が減り、指導時間を大幅に短縮、指導漏れもなくなりました。
何が、どう変わったか
導入後の変化① ― 管理職:積み上げ式の評価で評価差が減り、指導時間を大幅に短縮
「週次で新入社員にskilltyを入力してもらい、毎週管理職がそれを評価していくため、積み上げ式の評価ができるようになりました。査定の前に一気に思い出して評価をつけるということがなくなりました。また、達成基準を明確にする必要があるため、管理職間での評価差は減っていると感じます。加えて、管理職の指導時間は大幅に短縮できました。まずはskilltyを見てもらって不明点を質問してもらう形で指導でき、指導すべきビジネススキルが網羅的に載っているため指導漏れもなくなりました。」
導入後の変化② ― 部下:週報より手軽、e-ラーニングも自発的に
「今まで書いてもらっていた週報の代わりにskilltyを使っていますが、週報より手軽でいいと好評です。また、skilltyとセットで導入できるe-ラーニングの動画を学習してもらいやすくなりました。skilltyに『e-ラーニングの動画を見て学習する』という項目が組み込まれており、自分から動画視聴してくれるようになっています。導入してまだ日も浅いため、これからの変化にとても期待しています。」
背景と導入前の状況 ― 上長によって評価がばらつき、すり合わせに時間がかかる
「現状、人事評価の判断が上長によってばらつきがあり、上長同士の判断のすり合わせに時間がかかってしまうという課題がありました。それを効率化したいと考えているタイミングで、スキルティさんよりご提案いただきました。skilltyは週次でスキル項目をチェックしていく運用ですが、その結果を評価制度に反映できるのではないかと思っています。人事評価の平準化を図れるのではないかと考え、まずは自部門の新入社員を対象に試験導入することにしました。人事評価制度にskilltyの結果を反映させることで、『自分は評価されていない』という社員の不満を解消する効果もあるのではないかと思っています。」
選定理由 ― 「製品コンセプトがまさに弊社の悩みにぴったり」
「製品コンセプトがまさに弊社の悩みにぴったりだったからです。弊社はお客様先に出ている社員もおり、社員それぞれ行う業務が異なります。そのため、各自の自己評価・反省をどう行ってもらうのがベストかと考えていました。まさにそのタイミングで中塚社長にお声がけいただきました。安価で気軽に導入しやすいのも非常にありがたかったです。」
導入時の不安と乗り越え方 ― 3つの不安
「1つ目は、しっかりと社員に活用してもらえるかという点。スマートフォンでも利用でき、UIも直感的に操作できるものだったので、導入前に解消されました。2つ目は運用上の不安。週次で入力してもらう中で、本人にとってどのような意味があるのかを理解して取り組んでもらえるか。3つ目は人事評価制度にどう連携させていくか。イメージはつくものの分からないことだらけでしたが、スキルティさんが導入後もミーティングやメールで継続的にフォローしてくださっており、非常に助かっています。」
今後の展望 ― 自走できる組織、成長を忘れない組織へ
「まず一つ目は、自走できる組織にしていきたい。一人ひとりが自ら考え、自発的に行動し、成果を生み出していってもらいたい。そのためにはまず社会人スキルを付けて、各個人がいろんな角度で成長してもらいたいですね。2つ目は成長を忘れない組織にしたい。新たなことにも前向きに取り組んでいける組織にしていけるよう今後も精進していきます。」
選定のポイントと、決め手
お客様の言葉
査定の前に一気に思い出して評価をつけるということがなくなりました。
— 同社ご担当者
管理職の指導時間は大幅に短縮できました。
— 同社ご担当者
今まで書いてもらっていた週報の代わりにskilltyを使っていますが、週報より手軽でいいと好評です。
— 同社ご担当者
スキルティさんが導入後もミーティングやメールで継続的にフォローしてくださっており、非常に助かっています。
— 同社ご担当者
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