新入社員を対象にskilltyを導入し、既存の人事評価制度と融合するための試験運用を開始
新日本コンピュータマネジメント様に、ご導入いただいた「スキルマネジメントシステム」についてお話を伺いました。人事評価のばらつきという課題に対し、新入社員を対象とした試験運用を開始されました。
導入の背景
「現状、人事評価の判断が上長によってばらつきがあり、上長同士の判断のすり合わせに時間がかかってしまうという課題がありました。それを効率化したいと考えているタイミングで、スキルティさんよりご提案いただきました。skilltyは週次でスキル項目をチェックしていく運用ですが、その結果を評価制度に反映できるのではないかと思っています。人事評価の平準化を図れるのではないかと考え、まずは自部門の新入社員を対象に試験導入することにしました。人事評価制度にskilltyの結果を反映させることで、『自分は評価されていない』という社員の不満を解消する効果もあるのではないかと思っています。」
skilltyの導入理由
「製品コンセプトがまさに弊社の悩みにぴったりだったからです。弊社はお客様先に出ている社員もおり、社員それぞれ行う業務が異なります。そのため、各自の自己評価・反省をどう行ってもらうのがベストかと考えていました。まさにそのタイミングで中塚社長にお声がけいただきました。安価で気軽に導入しやすいのも非常にありがたかったです。」
導入時の不安
「1つ目は、しっかりと社員に活用してもらえるかという点。スマートフォンでも利用でき、UIも直感的に操作できるものだったので、導入前に解消されました。2つ目は運用上の不安。週次で入力してもらう中で、本人にとってどのような意味があるのかを理解して取り組んでもらえるか。3つ目は人事評価制度にどう連携させていくか。イメージはつくものの分からないことだらけでしたが、スキルティさんが導入後もミーティングやメールで継続的にフォローしてくださっており、非常に助かっています。」
導入の効果① ― 管理職への効果
「週次で新入社員にskilltyを入力してもらい、毎週管理職がそれを評価していくため、積み上げ式の評価ができるようになりました。査定の前に一気に思い出して評価をつけるということがなくなりました。また、達成基準を明確にする必要があるため、管理職間での評価差は減っていると感じます。加えて、管理職の指導時間は大幅に短縮できました。まずはskilltyを見てもらって不明点を質問してもらう形で指導でき、指導すべきビジネススキルが網羅的に載っているため指導漏れもなくなりました。」
導入の効果② ― 部下側の効果
「今まで書いてもらっていた週報の代わりにskilltyを使っていますが、週報より手軽でいいと好評です。また、skilltyとセットで導入できるe-ラーニングの動画を学習してもらいやすくなりました。skilltyに『e-ラーニングの動画を見て学習する』という項目が組み込まれており、自分から動画視聴してくれるようになっています。導入してまだ日も浅いため、これからの変化にとても期待しています。」
今後の展望
「まず一つ目は、自走できる組織にしていきたい。一人ひとりが自ら考え、自発的に行動し、成果を生み出していってもらいたい。そのためにはまず社会人スキルを付けて、各個人がいろんな角度で成長してもらいたいですね。2つ目は成長を忘れない組織にしたい。新たなことにも前向きに取り組んでいける組織にしていけるよう今後も精進していきます。」
